




『秀光セミナーは頑張る生徒を、絶対に見捨てません。』
これは開塾以来30年以上変わることのない、秀光セミナーの「信念」です。
そうであるが故に、正直時には厳しいことも言うこともあります。しかし、秀光セミナーに入塾して「塾をやめたい。」と言う生徒は滅多にいません。
本塾はそれだけ生徒「一人一人の志望」に沿って、その実現に向けて常に生徒のことを考え、一人一人の勉強や今後の生き方に、日々真剣に向き合っています。
そんな塾だからこそ、兄弟姉妹はほぼ全員が入塾し、
毎月毎月、ことあるごとに卒業生が顔を出しに来てくれるのだと思っています。
秀光は普通の中学生を、卒業時には中高一貫の進学校の生徒と同等の学力水準にすることを前提にカリキュラムを組んでいます。だから本塾は、公立中出身であっても、医学部を始めとした、有名進学高並みの大学受験結果を出す生徒を輩出しているのです。
高校から秀光に通う生徒に関しても、同様に難関大学の合格を勝ち取っています。
これだけ聞くと「レベルが高そう」「進度が速いのでは」などと思うかもしれません。
しかし心配は無用です。30年以上に渡って改良を重ね続けている独自教材で、初歩的な問題から少しずつその水準に向けてステップアップしています。
現に今も普通の公立生が中高一貫の私立生とともに同じクラスで学んでいます。むしろ双方が競い合うことで、より良い相乗効果が発揮されています。
秀光セミナーで指導しているそれぞれの教科には、
30年以上に渡って受験研究を重ねた結果である、それぞれ独自の教材が存在しています。
その中でも、特筆すべきは『阿多の鉄則』です。
詳しくは本ページ下部の『独自教材』よりご覧下さい。
秀光セミナー塾長。
元大手進学塾最上位クラス担当(数学)。
平成元年に、都立大学に秀光セミナーを開塾。
以来、現在に至るまで目黒・世田谷・大田区の受験生をバックアップ。成績上位生はもとより「中位の生徒でも難関校に合格させる」をモットーに授業に臨む。
数学を苦手とする生徒が「阿多方式」と呼ばれる独自の解法を身に付けたことで、数学が得意になった例は数知れない。
中でも難解な「高校数学」を易しく解きほぐす「阿多の鉄則」による独自解法は、従来の「数学はセンス」を完全に打破。多くの受験生に支持されている。